- コンタクトレンズ初めての方へ
- 初めてコンタクトレンズを使ってみようと思われた方、コンタクトレンズは便利で快適なものです。
- 次世代の新素材
シリコーンハイドロゲル - 目の健康を守るためには、コンタクトレンズの酸素透過性はとても重要です。
- 遠近両用コンタクトレンズを始めてみませんか?
- 少し近くが見えにくく…でも、老眼をかけることに抵抗がある方も多いのではないでしょうか?
紫外線が強くなるシーズンになり、日焼けによるシミ・そばかすなどの対策をされている方も多いですが、
実は眼の病気の原因になるケースが少なくありません。
紫外線による眼の病気の代表は白内障。50代以降の方に多い眼病です。
30~40代以降の方では翼状片(よくじょうへん)、近年注目されているのが、
10代から発病する「瞼裂斑」です。
瞼裂斑(けいれつはん)は目の充血・ドライアイの原因になり、白内障のリスクが高まるとされています。
基本的に瞼裂斑は治りません。
※充血・ドライアイなどの症状は改善でき、あまり大きくなったものは切除することは可能です。
将来のリスクを考えると、眼のUVケアは必要と思います。
今はUVケアのコンタクトレンズも各メーカーから販売されているので、
レンズを決める際の条件にするのも良いと思います。
Eye column(アイコラム)では、初めてコンタクトレンズを使用される方から、長年ご使用の方まで、全ての人に役立つコンタクトレンズ情報をご提供しております。